【MBTI】拡張した補助機能概念を用いたINTPの説明

INeを使おうと頑張って意識しているけど、自分の内側の記憶だけに意識を集中させてるのでどうやっても自分の記憶のパターン認知にしかならないのよね。
それってINiそのものなのでそもそもやはりINeとしての知覚に無理があるのではないかという気がしてくれる。
INeをやろうとしても、新しい情報が入ってくるわけではないので、自分の記憶の整理・抽象化・再定式化にしかなっていない気がする。

その瞬間にもう既にINTPではなくINTJなダイナミクスに移行してしまっているわけで。
でもINTP時にTiがグルグル回っている時は背後にINeのような構造化されずに無意味に流れる記憶の自動思考が出ているのは事実で。
結局、それっていうのは、INiのような記憶の構造化を促す事なく永遠と雑念のように知覚されているのよね。
だからINeっていうのは多分存在はしている。
存在はしているが有効に働いていないと表現するのがよいのか。

INiのように自分の記憶の整理をするわけでもなく、ENeのように新しい情報にアクセスするわけでもない。
ただただ、無意味にバックグランドで雑然と自動思考として出続けているだけ。
本当に無意味なのかどうかはよくわからないけどね。
雑念に思えるようなINeでもITiの思考の材料の検索をしているのかもしれない。
それでもENeが動かしていない以上、自分の中の有限の記憶にしかアクセスできないので手詰まりのITiに対して有効な発想が出にくくなる。
そうすると次のような見方もできるか

「INTPはINeとENeの行き来をしてTiを補助している」
補助機能という名前の由来がだんだんわかってきた気がしますね。

結局INTP「ITi INe」という二軸をメインに使っている事は事実で、何故INeという物が定義されていないのかというと、そこに注意を向けた瞬間にINe→Niになってしまうから。
だからといってINeは存在していないわけではなく、確実にTiに情報の材料を提供している。
だが、その情報の提供は有限であり、Tiの推論に限界をもたらす。
そこでENeを使って外部の情報を取得し、再びTiへの情報材料を提供できるようになる。
そしてインザグリップに陥ると、ENeが働かなくなり「ITi INe」の無限ループにハマりダイナミクスの機能不全に陥る。
そして劣等機能と第三機能の「EFeとESi」が不健全な形で表出する。

このINTPに対する理屈はMBTIの16タイプの全てに拡張可能な気がするがどうだろうか?

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